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| 気象予報士試験の実技がいまいち浮かばないとの事で、別ページとしてage。 専門用語がバシバシでちゃうかもしれません。せっかく受けたので情報公開です。 図とか載せないんでわかりにくいかもしれませんがご容赦を。 えと、結果の方は、午前の学科は多少受かる可能性はあるんですが、まぁ期待してません。 午後の実技は、100%不合格です。 準備期間3ヶ月弱、実質は3日じゃとても無理(笑 試験始まってから初めて、「あぁ、こういう問題でるんだ(爆」 学科受かっていれば次回受験するときに免除になりますが。 さて、気象予報士試験って、なじみがあるようでないですね。 気象は日本人のほぼ全員が関心あることなんでしょうけど、 試験自体は謎の領域な人が大多数でしょう。 なにせ、本を探すだけでもかなり大きな所に行かないとないですから。 kyawaiが知ってるのは新宿紀伊国屋くらいです。 さらに、予報士試験自体の問題集はあっても、前提の知識となるべき 参考書の類が、いまいち&分散なものだらけ。難しすぎ。 大学1年の時に授業を受けたことのある立平教授(一部の人は知ってるかな?)の本なんて、 ほぼすべての事象を数式で書いて解説してあったりしたあげく「これでバッチリ」(苦笑 試験の範囲を全部やろうとすると分散しすぎてるんで、 丸ごと抜けてる範囲があるまま受験せざるを得ないんですが。 午前試験は学科。「予報業務に関する一般知識」・「予報業務に関する専門知識」 一般は、まんまです。 大気の構造だとか、熱力学に関してとか、フェーン現象だとか、大気の運動とか、法規とか。 専門は、降水粒子運動の気象ドップラーレーダーの見方とか、数値予報の特性とか、 温帯低気圧の仕組みとか、高層天気図関連とか、災害対策についてとか。 もうすでにわかりにくいっすね(汗 ちなみに問題形式は五択のマークシート方式ですが、えげつないです。 例として、文章がア〜エまで並んでて、下記のT〜Xから正しいものを一つ選べ。 T アのみ誤り U イのみ誤り V ウのみ誤り W エのみ誤り X すべて正しい この逆の問題もあります。 T アのみ正しい U イのみ正しい V ウのみ正しい W エのみ正しい X すべて誤り 完璧に理解してないと当たりませんね。 午後の実技なんですが、実技1と2に分かれてます。 こちらは筆記試験になります。 問題用紙に、天気図が20以上くっついてきて、 しかもみなさんTVとか新聞でみるような天気図じゃないです。 あれは気象庁発表の地上天気図をわかりやすく端折った物ですから。 今回の実技1に付いてきた図・表
いくつかは、上の図に関する文章の穴埋めで、 気圧の谷が24時間後には(ア)まで移動する、とか、 日本海西部から西日本にかけての地域で地上の前線の動きに対応して 700hPaの(イ)や850hPaの等相当温位線の(ウ)が ゆっくり(エ)へ移動する、とか。こういう問題。 お手上げだったのが、 5日9時の潮岬、鹿児島の850hPa相当温位と500hPa気温はそれぞれ予想と 実況で異なっている。この違いを踏まえて両地点の安定度の予想と 実況の違いをそれぞれ80文字程度で述べよ、とか、 地域Xでの5日12時から15時までの降水の見通しについて、降水域の 動きをふまえて70文字程度で述べよ、とか。 なんかもーさっぱりですわ。 実技2も、使う図は似たようなものなんですが、 問題の内容がさらに難しくなっています。 300hPa天気図でジェット気流を解析し、解答例にならって解答図に 太い実践で記入せよ。 地上天気図の低気圧Aは初期時刻の12時間後から48時間後にかけて、 閉じた等圧線を持つ低気圧としては予想されていない。しかし、 〜〜略〜〜に着目すると東ないし東北東に進むものと予想される。 22日21時の低気圧Aとそれを通る前線を解答例にならって 実線で記入せよ。 図?において、奄美から沖縄にかけての地域における降水の予想と 実況を対比して、強雨の発現場所と降水量に着目し、降水量の予想 における数値予報の精度の特徴を50字程度で述べよ。 なんて言うんですか、もう、お天気おじさん顔負けっすよ。 合格したらイキナリ気象に絡む仕事に就けそうな気がしてしまいます。 いや、合格してももっと勉強しなきゃ無理でしょうけど。 まぁ、今のところそういう仕事探すつもりはないんですけどね。 趣味です、趣味(汗 いままで16回試験が行われて、まだ気象予報士合格者が4000人に 満たないのがよーくわかった気がします。 高校1年の時に気象大学校行きて〜とか、気象予報士取るぜ〜 って言ってたのが懐かしいです(苦笑 また受けると思います。 次は…8月ですか。 問題見たい人連絡ください。 |